後ろがみえなくなるガラス!?

 昨日の工房での教室で、Dさんが作っていたパターンブックからのパネルが完成しました!丁度今の時期に似合うのではないでしょうか。

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 Dさんらしい優しい色づかいでまとめられています。葡萄とワインの香りがほわっとしそうなパネルですよね。Dさんは今月がお誕生月だそうで、記念の1作として今月完成させたかったそうです。

 …そして恒例の撮影大会…
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 みなさん、完成した仲間の作品を撮影しておいて、自分の次回作の励みにするそうです!素敵!

 そんな中、パネルを撮影していて気がついたのですが、↓の画像をご覧下さい。
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 窓の外に電線が見えているのがわかりますか?この電線、パネルのベースのガラスの部分で見えなくなっているのです。そしてまた、ワインのボトル部分でも電線が見えているのですが、ベースのガラスの部分でまた見えなくなっていますね!

 リップルという波模様のガラスを利用し、このパネルは作られています。色はクリアでも模様が入っていることによって後ろの風景が影になったり、はっきりと見えなくなったりします。
 「ステンドグラスを窓にいれても、中が見えてしまうのではないかしら?」と、思っている皆様、ガラスによってはこのように見えにくくなるものもあるのです。
 詳しく知りたい方は工房へご連絡下さい。

 最後にお知らせです。
11月16日(火)10:00~14:00
菊水地区会館(白石区菊水七条2丁目)
にて開催される
 第二回高齢者ふれあい交流会にて、工房作品が展示されます。
 短い時間ではありますが、どうぞご覧下さいませ。

http://www.sgs-st.com

 
 
by sgs-st | 2010-11-11 09:47 | ステンドグラス教室 | Comments(0)
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